越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
山田市政が1年を経過し、日々現地現場主義の下、精力的に活動されていると存じます。総括と今後の方向性について質問をいたします。 まず、総合計画についてお聞きをいたします。 越前市が目指す将来像の実現に向けて総合的かつ計画的なふるさとづくりを推進するための市政運営の指針であるとされております。2040年に向け、構成については基本構想と基本計画の2層とするとなっています。
山田市政が1年を経過し、日々現地現場主義の下、精力的に活動されていると存じます。総括と今後の方向性について質問をいたします。 まず、総合計画についてお聞きをいたします。 越前市が目指す将来像の実現に向けて総合的かつ計画的なふるさとづくりを推進するための市政運営の指針であるとされております。2040年に向け、構成については基本構想と基本計画の2層とするとなっています。
市長が日頃言っております現地現場主義が職員にどの程度浸透して、総合計画改定、こういった重要な時期に当たり、市民の声をいかに聞き出し施策に反映するのか、新体制の下、期待をするというところでございます。 それでまず、市長は就任早々に3つのプロジェクトチームを立ち上げられました。それらは時限的措置のチームということではあったわけでありますけれども、令和4年度の組織や事業を見据えたものとされました。
また、政治信条である現地現場主義をモットーに、市民との対話を重視しながら市民と協働のまちづくりを市職員と一丸となって進めてまいりました。 1期目の市政運営においては、三位一体の改革が進む中、持続可能な自立都市を目指して市総合計画の策定、市産業活性化プランの策定による企業立地の促進、ガス事業の民営化など行財政の改革、学校施設の耐震化などに取り組みました。
引き続き、現地現場主義をモットーに、市民と協働のまちづくりを職員と一丸となって推進し、「元気な自立都市 越前」を築いてまいります。何とぞ議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 なお、議案第47号から議案第62号までの提案理由については、関係部局長より御説明申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 小泉企画部長。
なかなか厳しい財源の中ですぐに実現できていない部分があるのは事実でありますけれども、私も現地現場主義を実践する中で多くの御意見を伺っております。ぜひ、今後も議会の皆さんと協議をしながら市民の皆さんの要望が確実に実現できるように、ここのところをまたその話とは別にしっかり取組をしていきたいと思います。 以上です。 ○議長(三田村輝士君) 中西昭雄君。 ◆(中西昭雄君) 市長、ありがとうございました。
また、政治信条である現地現場主義をモットーに、市民との対話を重視しながら市民と協働のまちづくりを職員と一丸となって進めてまいりました。 1期目の市政運営においては、三位一体の改革が進む中、持続可能な自立都市を目指した市総合計画の策定、市産業活性化プランの策定による企業立地の促進、ガス事業の民営化など行財政の改革、喫緊の課題であった学校施設の耐震化などに取り組みました。
あまり市が関与し過ぎると押しつけになってしまいますし、逆にあまり見守り過ぎてると放置、何もしてくれないという形になる、その加減というのが非常に大事なところでありますけれども、やはり大事なのはやっぱり市長じゃないですけど、現地現場主義、現場へ行って市民の声を聞いて、そして対応を取っていくということを、ぜひお願いをしたいというふうに思います。
今後も現地現場主義をモットーに、市民と協働のまちづくりを職員と一丸となって推進し、元気な自立都市越前を築いてまいります。何とぞ議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 なお、教育方針に関する所信については教育長より、議案第2号から議案第25号までの提案理由については関係部長より御説明申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 中島教育委員会教育長。
また、政治信条である現地現場主義をモットーに、市民との対話を重視しながら市民と協働のまちづくりを市職員と一丸となって進めてまいりました。引き続き、元気な自立都市越前の創造に向け、先人が築かれた本市のすばらしい環境や文化、産業をさらに磨き上げるとともに、新たな魅力の創造に努めてまいります。何とぞ来年も市政の推進に御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。
その中で、今現時点は総合計画達成度評価委員会の外部の評価をいただいてるということでございますけれども、現地現場主義でいろんな市民の皆さんの声を反映されようという試みから、地域ミーティングなどを行っておられます。けれども、本年は、コロナの影響もあるため、人数制限をしてまでやってこられました。
改めて、現地現場主義を唱えておられる市長の姿勢をお答えください。 ところで、先日新聞で、新鯖江市長の佐々木氏と池田町杉本町長が国道417号の早期整備に向け、国に要望に行かれたという記事が上がっていました。この国道417号は、越前市と中京圏を結ぶ大動脈になり得るものです。
今後も現地現場主義をモットーに、市民と協働のまちづくりを職員と一丸となって推進し、元気な自立都市越前を築いてまいります。何とぞ議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 なお、議案第99号から議案第105号まで並びに議案第107号から議案第118号までの提案理由については、関係部局長より御説明申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 大蔵企画部長。
状況がなかなか読めない新型コロナ感染症の対策には地方自治体として限界があり、大変なことだというふうに思いますが、現場と真摯に向き合った迅速な取組を感じておりますので、これからも現地現場主義で市民の方に寄り添った政策事業をよろしくお願いいたします。 以上、私からの一般質問とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(三田村輝士君) 以上で砂田竜一君の質問を終了いたします。
今後も現地現場主義をモットーに、市民と協働のまちづくりを職員と一丸となって推進し、元気な自立都市越前を築いてまいります。何とぞ議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 なお、議案第66号から議案第78号までの提案理由については、関係部長より御説明申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 大蔵企画部長。
首を振られましたけれども、やはり、現地、現場主義を貫く市長であるならば、越前和紙、越前たんすがアンビエンテに出展した折には、ぜひとも率先してPRをしていただきたいというふうに思う次第でございます。 次に、産業観光を中心としたインバウンド事業ということで、旅行商品の開発で具体的なメニューは幾つかあるのでしょうか。
今後も現地現場主義をモットーに市民と協働のまちづくりを職員と一丸となって推進し、元気な自立都市越前を築いてまいる決意であります。何とぞ議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 なお、教育方針に関する所信については教育長より、議案第2号から議案第27号までの提案理由については関係部長より御説明申し上げます。
佳境を迎えた半世紀に一度のまちづくりの完結に向け、来年も現地現場主義をモットーに市職員とともに市民の皆様との協働のまちづくりを進めてまいります。何とぞ来年も越前市政の推進に御支援と御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。
しかし一方では、行政の地理的範囲が広がったことから住民の意向を酌み取ること難しくなった側面もあり、現地現場主義を通して広く市民から御意見をいただくよう全職員が努めているところです。今後も合併のメリットを生かして、元気な自立都市越前の創造を目指してまいります。
今後も現地現場主義をモットーに市民と協働のまちづくりを職員と一丸となって推進し、元気な自立都市越前を築いてまいります。何とぞ、議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 なお、議案第66号から議案第75号まで並びに議案第77号から議案第82号までの提案理由については、関係部長より御説明申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(三田村輝士君) 大蔵企画部長。
今後も現地現場主義をモットーに市民と協働のまちづくりを職員と一丸となって推進し、元気な自立都市越前を築いてまいります。何とぞ議員各位並びに市民の皆様の御理解と御協力をお願い申し上げます。 なお、議案第47号から議案第61号までの提案理由については関係部局長より御説明申し上げます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎悟司君) 大蔵企画部長。